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自動車8社、9月の世界生産は前年比35・5%減…部品・半導体不足が影響

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 自動車主要8社が28日発表した9月の世界生産台数は、合計で前年同月比35・5%減の155万9465台だった。国内生産台数は39万8075台で、前年同月から半減した。東南アジアでの新型コロナウイルスの感染拡大で部品生産が滞り、半導体不足も続いていることから大幅減となった。

トヨタ自動車本社
トヨタ自動車本社

 SUBARU(スバル)の世界生産は、前年同月比68・1%減の約3万台だった。国内工場の稼働を9月に計12日間停止したほか、米国でも半導体不足の影響で生産調整を行った。トヨタ自動車は39・1%減の約51万2000台で、日米欧中などの主要拠点で部品不足の影響を受けた。ホンダと日産自動車は約3割減、スズキ、ダイハツ工業、マツダは約4割減だった。

 2021年度上半期(4~9月)の世界生産台数は、8社合計で前年同期比11・0%増の1086万7415台だった。昨年4、5月がコロナ禍で大規模な生産停止を行った時期だったため前年実績を上回ったが、コロナ禍前の19年同期比では約2割減で、8社すべてが19年の水準を下回った。

 部品不足の影響は今後も続く。日産は10~11月の世界生産が計画比3割減となる見込みで、ホンダは国内生産を10月に3割弱、11月上旬に1割減らす。トヨタも生産調整を続ける計画だ。

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2478011 0 経済 2021/10/28 18:03:00 2021/10/28 21:38:33 2021/10/28 21:38:33 トヨタ自動車本社。愛知県豊田市で。2020年11月27日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/10/20211028-OYT1I50076-T.jpg?type=thumbnail

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