東芝、会社3分割案を正式発表…国内大手では初

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 東芝は12日、原子力発電などを手がける「インフラサービス」、ハードディスクドライブ(HDD)などの「デバイス」の2社に事業を分割し、それぞれ2024年3月期の後半に株式上場させる方針を正式に発表した。現在の東芝は、4割を出資する半導体大手キオクシアホールディングス(旧東芝メモリ)と上場子会社・東芝テックの株を管理する会社として存続させ、会社を3分割する形を取る。

東芝本社
東芝本社

 国内の大手企業による会社分割は初めて。東芝によると、インフラサービス社の売上高は22年3月期に2兆2300億円、デバイス社の売上高は8800億円を見込む。両社の社名は今後検討する。東芝の株主には、新たな上場2社の株式を分配する。

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使い方
2515820 0 経済 2021/11/12 16:15:00 2021/11/12 17:17:12 2021/11/12 17:17:12 東芝本社。東京・港区で。2020年7月撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211112-OYT1I50100-T.jpg?type=thumbnail

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