日本取引所G、証券会社へのデータ配信子会社を設立

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 日本取引所グループ(JPX)はグループ内に分散するデジタル関連の事業を集約し、完全子会社「JPX総研」を12月に設立すると発表した。株式の売買データなどを証券会社に提供し、株式の取引高に左右されない新たな収益源としたい考えだ。

東京証券取引所
東京証券取引所

 JPX総研は、グループ内にある株式市場や株価指数に関するデータを証券会社に提供する。4月の事業開始を目指している。欧米の取引所では、ロンドン証券取引所グループが金融情報会社のリフィニティブを買収するなど、金融情報の配信に力を入れている。

 JPXも、株式売買に参加する証券会社から受け取る手数料収入のほかに、安定した収益源を探している。JPXの清田 あきら CEO(最高経営責任者)は「取引所の業務範囲にとらわれない新たなサービス提供を検討していきたい」と話している。

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使い方
2554688 0 経済 2021/11/28 19:06:00 2021/11/28 19:06:00 2021/11/28 19:06:00 東京証券取引所。東京・茅場町で。東京都内で。2021年4月7日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211128-OYT1I50053-T.jpg?type=thumbnail

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