東京メトロ駅構内、ラーメン「一風堂」などの自販機…保冷セットも販売

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 非接触・非対面でグルメを楽しんでもらおうと、東京メトロは30日、南北線飯田橋駅の構内に冷凍食品の自動販売機を設置した。コロナ禍で駅ナカ店舗の利用が減る中、自販機の活用で巣ごもり需要を取り込みたい考えだ。

東京メトロが駅構内に設置した冷凍食品の自動販売機(東京メトロ飯田橋駅で)=中西梓撮影
東京メトロが駅構内に設置した冷凍食品の自動販売機(東京メトロ飯田橋駅で)=中西梓撮影

 販売するのは「一風堂」など有名店のラーメン3種類とギョーザ1種類。価格は税込みでギョーザが800円、ラーメンは1000~1100円。帰宅途中に気軽に購入できるよう、保冷袋と保冷剤のセットも200円で販売している。

 30日は現金のみ使用可能だが、12月1日から交通系ICカードでの決済も可能になる。不定期に商品を入れ替える予定で、弁当などが今後登場する見通しだ。

 自販機の運用を担当する代理店「SOBO」(東京都)によると、従来の冷凍自販機は、アイスクリームなど形が決まった商品にしか対応できなかった。様々な包装形態に対応できる冷凍自販機が最近開発され、設置が急増しているという。

 東京メトロ流通・広告事業部の宮地詠美副主任は「コロナ禍で非対面の需要が増えているので、自販機で収益を上げていきたい」と話していた。

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2559190 0 経済 2021/11/30 12:56:00 2021/11/30 14:29:02 2021/11/30 14:29:02 東京メトロが駅構内に設置した冷凍食品の自動販売機(東京メトロ飯田橋駅で)=中西梓撮影 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211130-OYT1I50078-T.jpg?type=thumbnail

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