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景気後退は19か月、戦後4番目の長さに…「谷」は昨年5月

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 内閣府は30日、有識者でつくる「景気動向指数研究会」(座長=吉川洋・立正大学長)を開き、日本経済が後退局面から拡大局面に転換した「景気の谷」が2020年5月だったと暫定的に判定した。18年11月に始まった後退局面は19か月で、戦後4番目の長さだった。

内閣府
内閣府

 研究会は景気拡大のピークとなる「山」と後退局面の終わりとなる「谷」を、鉱工業生産指数や有効求人倍率といった景気に関係の深い指標から判定している。谷とされた20年5月は、新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が全国に初発令され、個人消費や企業活動が停滞した。20年4~6月期の実質国内総生産(GDP)成長率は前期比年率28・2%減で、戦後最大のマイナスとなった。

 その後は、コロナ禍からいち早く回復した米国や中国への輸出が伸び、景気が上向いた。吉川氏は記者会見で、半導体不足による自動車の生産や輸出の減少を念頭に「谷からの立ち直りは急勾配だったが、現状は足踏みしている」との認識を示した。

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2559844 0 経済 2021/11/30 16:25:00 2021/12/01 01:30:23 2021/12/01 01:30:23 内閣府。中央合同庁舎8号館。東京・千代田区霞が関で。2021年5月22日撮影。 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/11/20211130-OYT1I50101-T.jpg?type=thumbnail

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