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懐かしの「連絡船うどん」最後の一杯…名前冠した店が幕閉じる

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 香川県と岡山県を結ぶ「宇高連絡船」(1988年に廃止)で販売されていたうどんの名前を冠したJR高松駅のうどん店「連絡船うどん」が30日、閉店した。駅の再開発に伴うもので、香川県内外から訪れた大勢の客が最後の一杯を楽しんだ。

最後の営業を終え、のぼりを片づける店長(高松市で)
最後の営業を終え、のぼりを片づける店長(高松市で)

 2001年に高松駅が再開発され、うどん店がオープン。その後、店名が「連絡船うどん」になり、14年から「めりけんや」(宇多津町)が運営していた。店の外には連絡船のパネル写真などが掲示され、当時の雰囲気をうかがわせる。

最後の一杯を楽しむ客(高松市で)
最後の一杯を楽しむ客(高松市で)

 この日は310食が販売された。閉店を惜しみ、5杯注文した客も。めりけんやの中村浩一郎社長は営業後の閉店セレモニーで「みなさんの記憶に残るうどん店になった」とあいさつした。

 小学生の頃、船で「連絡船うどん」を食べたという岡山県玉野市の男性(45)は「当時はカウンターに手が届かず、父にうどんを受け取ってもらった」と懐かしみ、「店のおかげで連絡船が今日まで語り継がれた」と話した。以前は毎日のように駅で食べていた高松市の男性(42)は「閉店はさみしい」と惜しんだ。

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2562587 0 経済 2021/12/01 15:42:00 2021/12/01 15:42:00 2021/12/01 15:42:00 最後の営業を終えのろしを下げる店長(高松市で) https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211201-OYT1I50056-T.jpg?type=thumbnail

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