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展望台のガラスにヒビ、400枚張り替え…「64歳」別府タワー大改修へ

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 完成から約64年がたった大分県別府市のシンボル・別府タワー(高さ約90メートル)で来春、改修工事が始まる。所有する不動産・観光会社「開世通商」(別府市)は、庭園の新設やガラスの張り替えなどを行う計画で、来年夏頃の完了を予定。同社は、新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ観光客数の増加につながることを期待している。(門岡裕介)

来春に改修工事が始まる予定の別府タワー
来春に改修工事が始まる予定の別府タワー

 北浜にある別府タワーは、東京タワーや通天閣(大阪市)を設計した建築家の内藤 多仲たちゅう (1886~1970年)が手がけ、1957年に完成した。2007年に国の登録有形文化財となった。

 今回の改修計画では、5階にベンチを置くなどして県内外の観光客らがくつろげる庭園を新たに設ける。閉鎖中の屋外で景色を楽しめる中間展望台を開放し、タワー内の空きスペースにはテナントを誘致する。同社が運営している別府アートミュージアム(別府市秋葉町)をタワー2階に移し、3月下旬以降に営業を始めるという。

 バーとして利用されていた16階と、展望台になっている17階のガラスは、ひび割れしている部分もあり、約400枚を張り替える。エレベーターは訪れる観光客の増加を見込み、現在の1基から2基に増やし、外観も老朽化でさびている部分があるため、全面的に塗装をやり直す。

 兼光郷道副社長(44)は「しばらくはコロナ禍の影響が続くだろうが、改修で観光のまちを盛り上げていきたい」と話している。

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2571543 0 経済 2021/12/05 10:12:00 2021/12/05 10:12:00 2021/12/05 10:12:00 ネット可/来春着工予定の別府タワー https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211204-OYT1I50100-T.jpg?type=thumbnail

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