三菱UFJ銀、口座の入出金無料でスマホ決済サービス開始…LINEペイやd払いに対抗

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 三菱UFJ銀行は7日から、預金口座の入出金が無料でできるスマートフォン決済サービス「コイン+(プラス)」をスタートする。同行や三井住友銀行の2メガバンクのほか、北海道銀行や福岡銀行、七十七銀行(仙台市)といった地方銀行の口座に対応し、各行の口座を持つ人なら誰でも利用できる。このスマホ決済を使う加盟店の手数料も0・99%と、他社サービスの半分以下に抑える。

 コイン+は、三菱UFJとリクルートの合弁会社が運営しており、この会社が新たに提供を始めたスマホ決済アプリ「エアウォレット」で利用できる。預金口座からの事前チャージや残高の範囲内でのQRコード決済、個人間送金などに対応。事前チャージや残高を口座に再び戻す際に通常かかる手数料は、不要となる。

三菱UFJ銀行
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 コイン+を使えば、リクルートの既存決済サービス「エアペイ」に加盟する小売店や飲食店など約23万店で代金の支払いができる。加盟店が支払う手数料の安さも特徴で、通常は売り上げの3%台前半が多いとされる中、1%未満に抑えた。スマホ決済は加盟店の手数料負担が問題視されてきた。

 三菱UFJ銀は、「LINEペイ」や「楽天ペイ」「d払い」などIT企業が先行するスマホ決済の新たな対抗軸にしたい考えだ。

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2576147 0 経済 2021/12/07 05:00:00 2021/12/07 12:25:33 2021/12/07 12:25:33 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211207-OYT1I50001-T.jpg?type=thumbnail

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