「HOKUO」首都圏の全店舗、2月末に閉店…「ドンク」が一部店舗引き継ぎ

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 小田急電鉄は21日、グループ会社が運営するベーカリーチェーン「HOKUO(ホクオー)」の首都圏全39店舗を来年2月28日に閉店すると発表した。コロナ禍による外出自粛やコンビニエンスストアなどとの競争激化で、経営環境が悪化したためという。

来年2月末で閉店するベーカリー「HOKUO」の店舗(21日、東京都新宿区で)=中西梓撮影
来年2月末で閉店するベーカリー「HOKUO」の店舗(21日、東京都新宿区で)=中西梓撮影

 海老名店(神奈川県海老名市)など小田急沿線の10店舗は、ベーカリーチェーン「ドンク」(神戸市)が引き継ぎ、来年3月下旬以降はドンクとして営業を始める。HOKUOを運営していた小田急の完全子会社「北欧トーキョー」(神奈川県座間市)の正社員約70人は、ドンクに移籍する。

小田急電鉄
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 「HOKUO」はもともと札幌市の製パン企業「北欧」が創業したベーカリーチェーンで、小田急や南海電気鉄道などが各地で店舗を展開していた。

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2616007 0 経済 2021/12/21 14:18:00 2021/12/21 18:09:03 2021/12/21 18:09:03 https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/12/20211221-OYT1I50087-T.jpg?type=thumbnail

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