取締役7人のうち6人を交代…新生銀、SBI子会社化で経営陣刷新

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 新生銀行は5日、工藤英之社長の後任に2月8日付でSBIホールディングスの川島克哉副社長(58)を充てる人事を発表した。同日の臨時株主総会で取締役に選任した後、就任する。会長には五味広文・元金融庁長官(72)が就任する見通し。昨年12月にSBIが新生銀を子会社化したことを受け、経営陣を刷新する。

新生銀行
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 臨時株主総会では、退任する取締役全7人の後任として、社外取締役1人を除く6人を新任する。6人は川島、五味の両氏やSBI執行役員の 畑尾はたお 勝巳氏、社外取締役として元日本銀行局長の早崎保浩氏と、いずれも弁護士の道あゆみ、寺田昌弘の両氏が就く。現任の企業経営者・佐々木裕子氏は再任する。

 新生銀の取締役を巡っては、SBIが、競合のマネックス証券など特定の金融機関と関係ある人材に偏っていると批判していた。SBIは新生銀をグループの銀行ビジネスの中核とする考えだ。

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2651956 0 経済 2022/01/05 23:48:00 2022/01/05 23:48:00 2022/01/05 23:48:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220105-OYT1I50096-T.jpg?type=thumbnail

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