「大江戸温泉」全株式、米投資ファンドに売却…コロナ長期化で集客落ち込み

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 米投資ファンドのベインキャピタルは、全国で約40のホテルや温泉施設を運営する「大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ」(東京)の全株式を米投資ファンドのローン・スターに売却すると発表した。金額は非公表。経営権の譲渡は2月末の予定だ。コロナ禍の長期化を受けて売却を決めたとみられる。

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オープン前に公開された「大江戸温泉物語」(2003年2月、東京・江東区青海で)
オープン前に公開された「大江戸温泉物語」(2003年2月、東京・江東区青海で)

 ベインは2015年、大江戸温泉物語の全株式を取得したが、新型コロナウイルスの感染拡大で臨時休館を強いられるなど集客が落ち込んでいた。主力施設だった「東京お台場 大江戸温泉物語」も昨年9月、東京都との借地契約の終了に伴い閉館している。

 ローン・スターは米投資ファンド大手で、国内では東京スター銀行(旧東京相和銀行)やゴルフ場運営会社などへの投資実績で知られる。

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2676711 0 経済 2022/01/15 18:31:00 2022/01/15 18:31:00 2022/01/15 18:31:00 /media/2022/01/20220115-OYT1I50092-T.jpg?type=thumbnail

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