苦しい時は助け合い…「まずい棒」など銚子電鉄グッズ、JALスカイ社員が成田で販売

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 コロナ禍で苦しむ公共交通機関同士で助け合おうと、経営難の銚子電鉄(千葉県銚子市)と乗客減に直面する日本航空グループのJALスカイの社員が、共同企画を始めた。活動の第1弾として17日、成田空港でJALスカイ社員による銚子電鉄商品の社内販売会が開かれた。

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ぬれ煎餅など銚子電鉄商品を販売するJALスカイ社員(17日、成田空港で)
ぬれ煎餅など銚子電鉄商品を販売するJALスカイ社員(17日、成田空港で)

 食品販売、映画製作など様々なアイデアで生き残りを図っている銚子電鉄の姿勢に共感したJALスカイ社員が提案した。同社はコロナ禍で航空機の減便が相次ぎ、業務量が減少する中、「今出来ること」にかけた「イマデキ活動」を展開。社員が様々な社会貢献活動を行っており、今回もその一環として実施した。

 銚子電鉄商品の販売は19、20日にも行われる。「ぬれ煎餅」や「まずい棒」など、赤字が続く鉄道事業に代わって銚子電鉄の経営を支える人気菓子などを販売する。販売量は段ボール箱30箱分程度になる見込み。

 企画した一人、JALスカイ成田事務所の椎名涼子さん(33)は「銚子電鉄はとてもフットワークが軽く、ユニークな取り組みをしている。(減便に苦しむ)私たちにも勉強になることがたくさんある。活動から化学反応が起きることにも期待している」と話していた。

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2683604 0 経済 2022/01/18 19:48:00 2022/01/18 19:55:52 2022/01/18 19:55:52 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/20220118-OYT1I50026-T.jpg?type=thumbnail

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