原油先物、7年2か月ぶり高値…UAE石油施設の爆発で供給に懸念

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 18日の東京商品取引所で、ドバイ原油の6月渡し価格が一時、1キロ・リットルあたり5万8730円まで上昇し、2014年11月以来、約7年2か月ぶりの高値をつけた。アラブ首長国連邦(UAE)の石油関連施設で爆発が起き、原油供給が滞るとの懸念が市場に広がった。

 ドバイ原油は、コロナ禍に伴う需要の減少で、20年4月に1万5700円台まで下落した。経済活動の再開とともに、価格は上昇し、昨夏以降は5万円前後で推移していた。産油国は新型コロナウイルスの感染拡大の影響が限定的として、小幅増産にとどめている。

 代表的な指標となるテキサス産軽質油(WTI)の2月渡し価格は、18日のニューヨーク原油先物市場の時間外取引で、一時、1バレル=85ドル台まで上昇した。

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