ルネサス社長、半導体不足は「今年上半期まで続く」…自動車向けを強化

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 半導体大手ルネサスエレクトロニクスの柴田英利社長は、読売新聞のインタビューで、世界的な半導体不足が2022年上半期まで続くとの考えを示した。自動車向けは専用品が多く、使われる量も増えており、「しばらくタイト(品薄)な状況が続く」と述べた。

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インタビューに答えるルネサスエレクトロニクスの柴田英利社長兼CEO
インタビューに答えるルネサスエレクトロニクスの柴田英利社長兼CEO

 コロナ禍からの景気回復で半導体の需要が急回復し、調達難が続いている。柴田氏は、全体の流通量は増え始めており、供給不足は改善されつつあるとの見方を示した。ただ、自動車は例外で、電気自動車(EV)の需要もあり、対応を強化するという。

 ルネサスでは21年3月、茨城県の工場で火災が起き、生産に大きな影響が生じた。現在は、防災の取り組みを全工場で共有する作業を進めている。柴田氏は「火災の防止や早期発見・消火するための機器や装置を拡充した」と話した。

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2698023 0 経済 2022/01/24 05:00:00 2022/01/24 09:03:16 2022/01/24 09:03:16 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/01/runesasu.jpg?type=thumbnail

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