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日本チェーンストア協会が25日発表した2021年の全国スーパー売上高は13兆2134億円で、既存店ベースで前年比2・3%増となり、2年連続で前年を上回った。コロナ禍で自宅で食事をする生活スタイルが定着し、食料品の売り上げが好調な傾向が続いたことが売り上げを押し上げた。
21年12月の売上高も前年同月比1・7%増となり、4か月連続で前年同月を上回った。