宮崎市がギョーザ購入額で初の1位、浜松・宇都宮を抜く…外食や冷凍品は含まず

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 総務省の2021年の家計調査が8日発表され、ギョーザの1世帯(2人以上)当たりの年間購入額で宮崎市が4184円となり、初めて全国1位に輝いた。「ギョーザのまち」として知られ、長年トップを争ってきた浜松市(3728円)と宇都宮市(3129円)は2、3位で、宮崎市は両市を上回った。

宮崎市で販売されている持ち帰りギョーザ
宮崎市で販売されている持ち帰りギョーザ

 都道府県庁所在地や政令市で行われる家計調査は、生ギョーザと焼きギョーザの持ち帰りが対象で、外食や冷凍品は含まない。

 宮崎県は材料となるキャベツやニラの生産量が多く、養豚も盛んだ。宮崎市は15年以降、年間順位で3位を最高に毎年10位以内に入ってきた。20年には市内の飲食店主らが「宮崎市ぎょうざ協議会」を設立し、数字の形がギョーザに似ているとして毎月3日を「 餃子ギョーザ の日」として消費を呼びかけたり、各店の味比べができるイベントを開いたりしてきた。

 この日は市役所で報告会が開かれ、同協議会のメンバーらが出席。全国1位が報告されると拍手が湧き起こり、あいさつに立った渡辺愛香会長(40)は「官民一体となって宮崎市の盛り上がりに貢献できた」と喜びを語った。

スクラップは会員限定です

使い方
「経済」の最新記事一覧
2742324 0 経済 2022/02/08 09:26:00 2022/02/08 13:04:52 2022/02/08 13:04:52 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/02/20220208-OYT1I50046-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)