露アエロフロート、ベラルーシ便除く国際線の運航停止へ…国外での機体押収を懸念

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 ロシアの航空最大手アエロフロートは5日、隣国ベラルーシ便を除く全ての国際線の運航を8日から一時停止すると発表した。米欧の対露制裁は、各国の航空会社による露側への航空機のリースも禁止対象にしている。今回の運航停止は、各国での機体の押収を回避するための措置とみられる。

アエロフロートの機体=ロイター
アエロフロートの機体=ロイター

 露有力紙コメルサントによると、露国内航空会社が使用している機体の約5割がリースとされる。露連邦航空局は、アエロフロートの決定に先立つ5日、国内航空各社に、機体の押収を避けるため国際線の運航停止を勧告していた。

 タス通信などによると、プーチン露大統領は5日、アエロフロートの女性客室乗務員らとの懇談で、航空業界の混乱がいつまで続くのかを尋ねられ、「不利益をもたらそうとしている彼ら(米欧)次第だ」と述べ、制裁に屈しない姿勢を強調した。「国内輸送を発展させるメリットもある」とも語ったという。

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2813740 0 経済 2022/03/06 18:28:00 2022/03/06 18:28:00 2022/03/06 18:28:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/03/20220306-OYT1I50070-T.jpg?type=thumbnail

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