損保大手各社、10月から火災保険料11~13%値上げへ…00年以降最大上げ幅

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

東京海上日動火災保険
東京海上日動火災保険

 大手損害保険各社は10月から、住宅向けの火災保険料を11~13%程度、引き上げる。火災保険は災害の多発に伴って値上げが続いており、2000年以降で最大の値上げ幅となる。

 損害保険各社で作る損害保険料率算出機構は昨年6月、火災保険料算出の目安となる「参考純率」の全国平均を10・9%、引き上げると発表した。

 これを受けて東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険の大手各社は、参考純率に事業経費などを1~2%程度上乗せする形で、最終的な火災保険料を調整している。

 災害の増加に保険料の値上げスピードが追いつかず、各社の火災保険は赤字が続いている。

スクラップは会員限定です

使い方
「経済」の最新記事一覧
2823051 0 経済 2022/03/09 19:09:00 2022/03/09 22:02:02 2022/03/09 22:02:02 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/03/20220309-OYT1I50149-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)