ハンバーグを「テポドン5連発」と表現、上場企業の決算短信に「面白すぎ」…「不謹慎」の声も

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 ジャスダック上場の 厨房ちゅうぼう 機器販売、テンポスホールディングス(東京都)が発表した決算短信の「奇抜な」表現がSNSで物議を醸している。

 2021年10月中間連結決算の短信で、飲食チェーン子会社「あさくま」(名古屋市)のハンバーグなどについて、「高原価率の(北朝鮮のミサイル)テポドン5連発」「性能が良くなく、飛行距離はあまりない」と記載した。

 テンポスの森下和光取締役は取材に対し、「奇抜な表現だが、投資家に分かりやすく説明するのがポリシー」とし、「読んでもらう短信にしたい」と話した。

 短信はツイッターでも話題を呼び、「分かりやすい」「面白すぎ」など好意的なコメントが並ぶ一方、「不謹慎」「悪ノリ」との批判も相次いだ。ある証券会社関係者も「広く投資を募る決算短信には不向きな表現だ」と否定的だ。

 10日発表の21年5月~22年1月期でも、あさくまなど飲食事業について「助成金というありがたい点滴で延命させてもらっている」などと記載した。あさくまは取材に対し、「親会社の短信の記述には子会社である当社は関わっていない」としている。

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