デジタル庁のシステム「GビズID」、2社262人分の個人情報漏えい

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 デジタル庁は30日、企業が行政手続きで利用するシステム「GビズID」で、2社262人分の氏名や電話番号などの個人情報が漏えいしたと発表した。すでに漏えい先の企業にデータの削除を依頼し、被害の報告はないという。

 デジタル庁によると、GビズIDは、社会保険や補助金の申請などの複数の行政サービスを、企業が手続きできるように支援するシステム。企業ごとにシステムを利用する自社の従業員の情報を登録し、利用者リストをダウンロードすることができる。

 ある企業がこのシステムからダウンロードを行ったところ、システムの不具合で別の企業のリスト(31人分)がダウンロードされたという。3月28日にデジタル庁に連絡があり、個人情報の漏えいが発覚した。デジタル庁が調べたところ、別の1社(231人分)でも同様の情報漏えいがわかった。

 デジタル庁は「システムの不具合のチェック体制を強化し、厳格で適切な個人情報の取り扱いにつとめる」としている。

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