「カムカム」効果?「大判焼き」に熱視線…回転焼きに今川焼き、地域の呼び名も話題に

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各地の店で売り上げが伸びている大判焼き(大阪府高槻市で)
各地の店で売り上げが伸びている大判焼き(大阪府高槻市で)

 円形の生地の中にあんこを詰めて焼いた「大判焼き」が注目を集めている。2月以降、各地で売り上げを伸ばす店が相次いでおり、8日に最終回を迎えた朝のNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で取り上げられた影響とみられる。ネット上では「回転焼き」「今川焼き」など地域によって違う呼び名を巡って話題になっている。(清水美穂)

 大阪府高槻市の高槻阪急に入る「十勝あんこのサザエ」では2~3月の大判焼きの売り上げが前年同期より3割増えた。購入した同府寝屋川市の主婦(74)は「朝ドラで焼いているシーンを見て食べたくなった」と話した。

 ドラマでは1月26日に「回転焼き」が初登場。女優の深津絵里さん演じるヒロイン・るいが、幼い頃に母とあんこを作った思い出を基に京都で開店した。るいと母の絆の象徴として物語で重要な役割を果たしている。

 高槻阪急の店を運営する「サザエ食品」(兵庫県西宮市)によると、全国で大判焼きを売る系列18店の同時期の売り上げ総額は前年の1・5倍に上り、同社は「朝ドラ効果」とみる。

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2905028 0 経済 2022/04/08 12:27:00 2022/04/08 20:20:23 2022/04/08 20:20:23 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/04/20220408-OYT1I50073-T.jpg?type=thumbnail

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