豪華寝台列車「ななつ星in九州」、茶室やサロン新設…最低料金を1人65万円に引き上げ

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 JR九州は8日、九州を周遊する豪華寝台列車「ななつ星in九州」について、車両の大規模改装を行うと発表した。客室を4室減らして10室(定員20人)とし、茶室やサロンなどを新設するのが柱で、改装に伴い、最低料金を現行の1人約40万円から65万円に引き上げる。新しい車両は10月に運行を始める計画だ。

「ななつ星in九州」の2号車に新設される茶室のイメージ((C)Don Design Associates)
「ななつ星in九州」の2号車に新設される茶室のイメージ((C)Don Design Associates)

 ななつ星の大規模改装は、2013年に運行を始めて以来、初めて。7両の客車のうち、1、2号車に分かれていた食堂スペースを1号車に集約したうえで、2号車には乗客が交流できるサロンを整備。茶室も設け、茶をたてるイベントなどを実施する計画だ。

 客室として使っている3号車には、バーラウンジや、九州各地の工芸品やグッズなどを販売するショップを設ける。このため、客室数を従来の14室(定員30人)から減らす一方、料金は、現行の40万2000~107万円を65万~170万円に上げる。

 ななつ星は1泊2日~3泊4日で九州内を巡る列車で、これまでに約1万7000人が利用した。

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