「10円玉」製造枚数、20年前の2割に…キャッシュレス普及が背景に

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 財務省が発表した2022年度の貨幣製造計画によると、10円玉の製造枚数は過去20年間で最少になる見通しとなった。キャッシュレス決済やインターネット通信販売が普及し、通貨の使用が減っているためとみられる。

10円玉
10円玉

 22年度の製造枚数は前年度実績よりも約3割少ない1億200万枚を見込んでおり、20年前の2割程度の水準となった。1円玉や5円玉、50円玉は21年度以降、収集家向けの「貨幣セット」を除き製造していない。

 千円~1万円の紙幣3種類は現行の紙幣に加え、24年度に流通開始予定の新紙幣も製造を始め、計29億枚を見込む。新紙幣は計15億枚で、渋沢栄一の肖像画を採用する新1万円札は6億枚、津田梅子の新5千円札は7000万枚、北里柴三郎の新千円札は8億3000万枚を予定している。

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2908353 0 経済 2022/04/09 18:17:00 2022/04/09 21:11:51 2022/04/09 21:11:51 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/04/20220409-OYT1I50093-T.jpg?type=thumbnail

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