日立製作所、1日の最低勤務時間を廃止へ…「週休3日」の働き方も可能に

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記者会見場に映し出された日立製作所のロゴ(東京都千代田区)
記者会見場に映し出された日立製作所のロゴ(東京都千代田区)

 日立製作所は2022年度中にも、従業員が自ら就業時間を決められるフレックスタイム制で、1日の最低勤務時間を廃止する。勤務する日の働く時間を長くすることで、週休3日とすることも可能になる。柔軟な働き方を後押しし、人材確保につなげる。

 フレックスタイム制ではこれまで1日の最低勤務時間を3・75時間と定めていたが、22年春闘で、これを廃止することで労使が合意した。例えば、月曜の勤務時間をゼロとする代わりに、火~金曜に9~10時間働くことで総労働時間を確保し、給与も維持できる。

 他の大手企業では、NECが家族の介護が必要な社員に週休3日で働くことを認めている。パナソニックホールディングスも一部で選択的週休3日制を試行的に実施する方針。

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2913409 0 経済 2022/04/11 22:17:00 2022/04/11 23:55:03 2022/04/11 23:55:03 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/04/20220411-OYT1I50151-T.jpg?type=thumbnail

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