東京ディズニーで醸造の地ビール、世界最大規模の審査会で金賞…「父の日」限定ラベルも

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 千葉県浦安市舞浜の東京ディズニーリゾート内の商業施設「イクスピアリ」で醸造している地ビール「ハーヴェスト・ムーン」のピルスナーが、米国で開かれた世界最大規模のビール審査会で金賞に輝いた。イクスピアリ社は受賞を記念し、オンラインで期間限定6本セットの販売を始めた。

受賞を喜ぶ園田さん(Brewers Association提供)
受賞を喜ぶ園田さん(Brewers Association提供)

 審査会は、米ミネソタ州で5日(現地時間)に開かれた「ワールドビアカップ2022」。1996年から2年に1度開催され、世界で最も権威があるとされる。今年は57か国、2493醸造所から1万542種のビールが出品された。

 ハーヴェスト・ムーンのピルスナーは、ブランド名などを伏せた厳しい審査を経て、ドルトムンダー部門で金賞をつかんだ。部門は計103あり、金賞が贈られるのはそれぞれ1銘柄に限られる。

 受賞したピルスナーは、同社が2000年の開業当初から造り続けている定番商品。チェコとドイツのアロマホップを使い、苦みが利いたキレのある味わいで人気を集めている。国際的な評価を受けたことで、世界的な銘柄になることが期待される。

 醸造責任者の園田智子さん(56)は「あまりにもうれし過ぎて涙があふれた」と明かす。受賞は予想しておらず、会場で自社ブランドが呼ばれた時には驚いたという。「今後は一層、広く愛されるビール造りに努めていく」と決意も語った。

 同社は、楽天のオンラインショップで、受賞記念の6本セットを8月末までの期間限定で販売する。6月19日の「父の日」に向けた限定ラベルも販売している。

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3001751 0 経済 2022/05/15 21:23:00 2022/05/15 23:00:12 2022/05/15 23:00:12 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220512-OYT1I50046-T.jpg?type=thumbnail

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