EV化目標、29年の達成はテスラとベンツだけか…日本勢は移行が遅れる見通し

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 【ボン(ドイツ西部)=池田晋一】英調査研究機関インフルエンスマップは18日公表したリポートで、2029年の電動化目標を達成できるのは米テスラと独メルセデス・ベンツの2社にとどまるとの見通しを示した。目標は、世界の気温上昇を1・5度以下に抑えることを目指す。

独メルセデス・ベンツのロゴ=ロイター
独メルセデス・ベンツのロゴ=ロイター

 調査会社のデータを分析し、29年に販売される自動車のうち、テスラが100%、メルセデス・ベンツが56%を電気自動車(EV)などの「排ガスゼロ」の車になると予測した。トヨタ自動車をはじめとする日本勢は、EVへの移行が遅れる見通し。

 国際エネルギー機関(IEA)は、「1・5度目標」を達成するには、30年に販売される自動車のうち、6割を「排ガスゼロ」にする必要があるとしている。インフルエンスマップは「野心的な気候変動対策が必要だ」と訴えた。

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3008939 0 経済 2022/05/18 10:30:00 2022/05/18 10:46:02 2022/05/18 10:46:02 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220518-OYT1I50062-T.jpg?type=thumbnail

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