IPEF巡り米補佐官「台湾は発足メンバーとならない」…台湾外交部「遺憾だ」「資格ある」

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 米国のジェイク・サリバン国家安全保障担当大統領補佐官は22日、記者団に対し、米主導で23日に設立を表明する新たな経済圏構想「インド太平洋経済枠組み」(IPEF)について「台湾は発足メンバーとはならない」と述べた。台湾はIPEFへの参加に前向きな姿勢を示していた。

米国のジェイク・サリバン国家安全保障担当大統領補佐官=ロイター
米国のジェイク・サリバン国家安全保障担当大統領補佐官=ロイター

 サリバン氏は「台湾とは他の枠組みで協力している。IPEFは閉鎖的なクラブではない」と述べ、将来的な参加の可能性は否定しなかった。

 IPEFに台湾が参加すれば、中国の反発は必至だとみられていた。

 これに対し、台湾外交部(外務省)は22日、発足メンバーに入れないことについて「遺憾だ」とする談話を出した。「台湾は世界のサプライチェーン(供給網)の重要な役割を果たしており、参加する資格はある」として、今後も参加を模索していく考えも示した。

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3021749 0 経済 2022/05/23 00:32:00 2022/05/23 00:50:42 2022/05/23 00:50:42 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220523-OYT1I50008-T.jpg?type=thumbnail

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