コロナ前より秋田で消費増えたのは…コメと「ごはんのお供」

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 日本銀行秋田支店は、コロナ前の2019年と21年を比較し、消費支出額が全国で減少しているのに、秋田市では増えている品目を抽出した結果を公表した。

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 総務省の家計調査から算出した。全国ではコメ支出額が5・8%減ったが、秋田市は13・4%増となった。

 また、塩サケは10・6%増(全国は3・3%減)、魚介のつくだ煮は50・3%増(同13・1%減)、梅干しは44・3%増(同4・9%減)で、「ごはんのお供」もコメと同様に秋田県内では増加する傾向が見える。

 ご飯を中心に家庭での食事を充実させようとした行動が示唆される結果となり、同支店は、外出を控えて家庭での食事を楽しむ傾向が全国よりも強かったのではないかとみている。真鍋隆支店長は「自分たちなりの楽しみ方を見つけながら生活している様子がうかがえる」と指摘した。

 食料を含めた消費支出全体は、秋田市が5・3%減、全国で4・9%減と、ともに減少していた。

 また、新聞は7・7%増(全国は6・0%減)、ケーブルテレビ放送受信料が11・4%増(同1・5%減)となり、コロナ禍の中、家庭で情報を入手しようとする動きがあったとみられるという。

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3024129 0 経済 2022/05/23 19:08:00 2022/05/23 21:05:21 2022/05/23 21:05:21 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220523-OYT1I50041-T.jpg?type=thumbnail

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