ノリ苦境、食害深刻で生産ピーク比4割減…コンビニおにぎり用など消費も低迷

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 東京 海苔のり 問屋協同組合などによると、外食産業の不振に加え、コンビニ店のおにぎりの販売量が減り、ノリを使わない商品が増えた影響が大きい。

 需要減で、20年度の平均単価(1枚10・48円)は6年ぶりの安値水準で、21年度も11・75円にとどまっており、不作に苦しむ生産者にはダブルパンチだ。

 農林水産省によると、ノリ養殖生産者は1988年は約1万5000だったが、2018年は約3400まで減少した。同組合の藤井祥平事務局長(65)は「不作や安値が続けば、さらに生産者が減りかねない」と懸念する。

1

2

3

スクラップは会員限定です

使い方
「経済」の最新記事一覧
3032204 0 経済 2022/05/26 15:00:00 2022/05/27 12:30:45 2022/05/27 12:30:45 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220526-OYT1I50110-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)