NYダウ終値575ドル高、インフレへの警戒感が後退…値下がり傾向が一服

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 【ニューヨーク=小林泰明】27日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比575・77ドル高の3万3212・96ドルだった。値上がりは6営業日連続。週間では1900ドルを超える値上がりとなり、9週ぶりに上昇した。

 金融情報会社リフィニティブによると、前週まで8週連続で下落したダウ平均は、世界大恐慌当時の1932年以来、90年ぶりの連続下落となっていた。今週に入って一部の米小売り大手が好調な決算を発表し、企業収益が悪化するとの懸念が和らいだことなどから、値下がり傾向が一服した。

 27日に発表された米物価指数の伸びが鈍化したことから、インフレ(物価上昇)への警戒感も後退した。インフレで消費が減速するといった不安が和らぎ、同日は娯楽大手ウォルト・ディズニーやスポーツ用品大手ナイキの上昇が目立った。

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3037114 0 経済 2022/05/28 06:03:00 2022/05/28 12:20:51 2022/05/28 12:20:51 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220528-OYT1I50073-T.jpg?type=thumbnail

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