ソニー、長崎の半導体工場を増強…スマホや自動車向け画像センサーの需要拡大見込む

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 ソニーグループは30日、長崎県諫早市の半導体工場を増床する計画を明らかにした。2023年をめどに最新の生産棟を約6割拡大し、スマートフォンのカメラに使う画像センサーを増産する。世界的な需要増加に対応する。

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 諫早市の工場では、スマホのカメラ向け「CMOSイメージセンサー」を生産しており、今月に増床工事に着手した。五つある生産棟のうち最新の1棟を約1万3700平方メートル広げる。投資額や増産の規模などは明らかにしていない。

 ソニーは、スマホカメラの高画質化に伴い、高機能センサーの需要が伸びるとみている。自動運転の普及に伴い、自動車向け需要の拡大も見込める。グループ全体で21~23年度の3年間で、画像センサーの生産設備に9000億円を投資する計画だ。

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3042609 0 経済 2022/05/30 18:54:00 2022/05/30 19:00:32 2022/05/30 19:00:32 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/05/20220530-OYT1I50089-T.jpg?type=thumbnail

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