銭湯の入浴料を大人500円に、子どもも20円引き上げ…協議会報告

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 東京都内にある銭湯の入浴料を検討する都公衆浴場対策協議会は3日、原油価格の高騰などを受け、大人(12歳以上)と子ども(6~11歳、6歳未満)の3段階で設定している入浴料の上限額をそれぞれ20円引き上げるのが妥当だとする報告をまとめた。

東京都庁
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 新しい上限額は順に500円、200円、100円となる。知事の承認後、約1か月をめどに料金が改定される見通しだ。大人の料金は昨年も引き上げられているが、子ども料金の引き上げは2000年以来。

 協議会では、ボイラー用燃料費などの大幅な増加が見込まれることから、今年、各銭湯が赤字を出さないようにするためには、大人の上限額を567円にする必要があると試算した。ただ、大幅な値上げは家計への影響が大きいとして、引き上げ額を20円にとどめることが相当だとした。

 都によると、4月末時点で、銭湯は都内に476か所あるという。

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3055512 0 経済 2022/06/04 07:13:00 2022/06/04 07:13:00 2022/06/04 07:13:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220603-OYT1I50213-T.jpg?type=thumbnail

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