EU、スマホ充電端子「USBタイプC」統一で大筋合意…アップルを事実上排除「消費者の便益に」

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 【ロンドン=池田晋一】欧州連合(EU)は7日、域内で販売されるスマートフォンなどの電子機器の充電端子について、規格を「USBタイプC」に統一することで大筋合意した。消費者は便利になり、充電機器の買い替えを抑えて廃棄物を減らす狙いだ。

アイフォーンの充電端子「ライトニング」(右)。左は「USB」
アイフォーンの充電端子「ライトニング」(右)。左は「USB」

 EUの執行機関・欧州委員会の発表によると、電子機器メーカーは、スマホ、タブレット端末、ヘッドホンやマウスなどの充電端子を2024年までに統一する必要がある。ラップトップについては、26年までとし、猶予期間を設けた。

 米アップルがiPhone(アイフォーン)などで採用する「ライトニング」端子は事実上、排除される。

 欧州委のマルグレーテ・ベステアー上級副委員長は声明で「(規格統一は)消費者の便益になるとともに、環境のためにもなる」と意義を強調した。

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