松屋銀座の店内装飾、地方百貨店で再利用

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 大和富山店(富山市総曲輪)は松屋銀座(東京都)で使われた風鈴などの店内装飾を再利用する取り組みを始めた。大和が他の百貨店の装飾を展示するのは初めての試みで、持続可能な店内装飾のあり方につなげたい考えだ。

松屋銀座で使われた風鈴などを再利用した店内装飾(大和富山店で)
松屋銀座で使われた風鈴などを再利用した店内装飾(大和富山店で)
大和富山店のショーウィンドー
大和富山店のショーウィンドー

 この取り組みは、松屋銀座が使った装飾を他社に貸して、店内装飾の廃棄を減らすことを目指すプロジェクトの一環。「大和の夏」と題して、松屋銀座で使われた能作(富山県高岡市)の風鈴計250個と、徳島県産の藍染めのれんを8月16日まで大和富山店の1階ショーウィンドーと正面入り口に飾る。

 同店によると、店内装飾は季節やフェアごとに変わり、最短で2週間、長くても3~4か月で入れ替わる。装飾物は展示後、廃棄処分することが多いという。同店の安井忠則・販売促進部長は「先進百貨店の良い点を取り入れ、装飾の廃棄を減らしていきたい」と話している。

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