6月の消費者態度指数、3か月ぶりに悪化…物価上昇で消費者心理が悪化

スクラップは会員限定です

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 内閣府が29日発表した6月の消費動向調査によると、今後半年間の暮らしの見通しを聞いた消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は前月より2・0ポイント低い32・1で、3か月ぶりに悪化した。身近な商品の値上がりが続き、消費者心理を悪化させた。

内閣府
内閣府

 指数を構成する4指標全てが下落した。特に物価上昇の影響を受けやすい「耐久消費財の買い時判断」が2・6ポイント低い25・3、「暮らし向き」が2・6ポイント低い29・8と落ち込み幅が大きかった。過去2か月は上昇していたことを踏まえ、内閣府は消費者心理の基調判断を「下げ止まりの動きがみられる」に据え置いた。

 1年後の物価の見通しについて「上昇する」と答えた割合は94・2%だった。前月から0・2ポイント低下したが、2004年4月の調査開始以来2番目の高水準だった。

スクラップは会員限定です

使い方
「経済」の最新記事一覧
3124021 0 経済 2022/06/29 14:22:00 2022/06/29 17:26:22 2022/06/29 17:26:22 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/06/20220629-OYT1I50093-T.jpg?type=thumbnail

ピックアップ

読売新聞購読申し込みキャンペーン

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)