6月の国内新車販売台数10・3%減、普通車・小型車は過去最低に…上海ロックダウン響く

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 6月の国内新車販売台数は前年同月比10・3%減の32万7896台となり、12か月連続で前年を下回った。普通車・小型車は15・8%減の19万7530台で、1968年の統計開始以降、6月としては最低だった。中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)による部品不足が長引き、生産台数の減少が販売に響いた。

トヨタ自動車九州の宮田工場(2021年11月撮影)
トヨタ自動車九州の宮田工場(2021年11月撮影)

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1日、発表した。

 上海のロックダウンは6月初旬に解除されたが、物流網の回復が遅れ、中国から日本への部品供給は滞ったままだ。半導体不足も重なり、自動車大手は6月も国内工場の生産停止に追い込まれるなど影響を受けた。

 一方、軽自動車は0・4%減の13万366台だった。日産自動車が軽乗用車「ルークス」の生産体制を整えたことで31%増の1万4531台まで回復し、軽全体の販売も微減にとどまった。

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3130942 0 経済 2022/07/01 14:34:00 2022/07/01 19:03:32 2022/07/01 19:03:32 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/07/20220701-OYT1I50126-T.jpg?type=thumbnail

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