昨年度の国税収、過去最高67兆円…世界的に景気回復、所得・法人・消費の3税とも増収

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 2021年度の国の一般会計税収が約67・0兆円となり、2年連続で過去最大を更新することが1日わかった。コロナ禍からの世界的な景気回復を背景に、企業業績や所得環境が改善し、所得税、法人税、消費税の「基幹3税」はいずれも増収となった。

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財務省
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 所得税収は前年度比2・2兆円増の21・4兆円、法人税収は2・4兆円増の13・6兆円、消費税収は0・9兆円増の21・9兆円だった。円安の進行で輸出企業を中心に業績が好調だったほか、飲食や旅行といったサービス消費も徐々に回復した。

 政府は21年度当初予算で税収を57・4兆円と見込んでいたが、企業業績の回復などを受け21年11月に決定した補正予算で見通しを63・9兆円に引き上げていた。これまで最大だった20年度決算の60・8兆円からは、6・2兆円増えることになる。

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