家電売り場のTV電源オフ・ネオンサイン消灯…企業も節電、あの手この手

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 政府の節電要請期間が1日、始まった。全国の家庭や企業に、数値目標を設けずに9月末まで節電を呼びかける。各地で35度を超える厳しい暑さの中、自治体や企業などは電力の使用を減らす工夫に知恵を絞る。家庭でも冷房を使用しながら無理のない節電が求められる。

できる範囲で

 電力需給の 逼迫ひっぱく を受けた全国規模の要請は7年ぶりとなる。暑さが続き、電力使用量が増える中、家庭での節電意識も高まっている。

 香川県三豊市の住民(62)は、自宅の周囲でゴーヤを栽培し、屋根近くまで覆う「緑のカーテン」になるまで育てて日差しを遮っている。室内ではエアコンよりも消費電力が小さい扇風機を使うことが多く、「工夫次第で十分涼しく過ごせる」と語る。

 一方、大阪市東淀川区の派遣社員の女性(58)は「照明を多少暗くするなどできることには協力するが、この暑さでエアコンの設定温度を上げるのは難しい」と話す。

 具体的な行動に役立ててもらおうと、資源エネルギー庁は6月24日から、特設サイトでエアコンや冷蔵庫、テレビなどの節電方法を紹介している。取り組み内容のほか、得られる節電効果もわかる。

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3132903 0 経済 2022/07/02 07:16:00 2022/07/02 07:16:00 2022/07/02 07:16:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/07/20220702-OYT1I50051-T.jpg?type=thumbnail

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