「そごう・西武」売却、ソフトバンクG傘下の米ファンド「フォートレス」に優先交渉権

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 セブン&アイ・ホールディングスが進めている傘下のそごう・西武の売却先として、米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループが優先交渉権を得たことがわかった。最終合意に向けて、売却額や雇用面などの詳細を詰める。

西武池袋本店
西武池袋本店

 百貨店大手、そごう・西武の売却は、投資ファンドなど複数の応札があり、検討を続けていた。フォートレスは、ソフトバンクグループ傘下の投資ファンドで、賃貸住宅大手レオパレス21やゴルフ場運営大手のアコーディア・ゴルフへの投資実績がある。

 セブン&アイは、株主である米投資ファンドのバリューアクト・キャピタルから不採算部門を売却し、主力のコンビニ「セブン―イレブン」に事業を集中するよう迫られていた。そごう・西武はコロナ禍で売り上げが低迷している。

 売却にあたって、セブン&アイは、従業員の雇用維持を求めているが、条件を巡って協議は難航する可能性もある。

セブン&アイ・ホールディングス本社
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3135115 0 経済 2022/07/03 00:26:00 2022/07/03 00:38:53 2022/07/03 00:38:53 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/07/20220703-OYT1I50009-T.jpg?type=thumbnail

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