皇居へ続く行幸通りに20階建て「国産木材ビル」…東京海上の新本店が24年末着工

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 東京海上ホールディングスは1日、東京・丸の内で建て替える新本店ビルのデザインを公開した。柱や床に耐火性の高い国産木材をふんだんに使う。環境に配慮し、一般的なビルに比べて、二酸化炭素(CO2)の排出量を3割程度減らせるという。

東京海上ホールディングスの新本店ビルのイメージ(東京海上提供)
東京海上ホールディングスの新本店ビルのイメージ(東京海上提供)
東京海上ホールディングスの新本店ビルのイメージ(東京海上提供)
東京海上ホールディングスの新本店ビルのイメージ(東京海上提供)

 東京海上の本店ビルは、東京駅と皇居を結ぶ行幸通りに面している。新しいビルは高さ約100メートルで、地上20階建て。デザインは、関西国際空港ターミナルビルを手掛けたイタリアの建築家、レンゾ・ピアノ氏の事務所が担当した。2024年末に着工し、28年度の完成を目指す。

 戦後植林された国産材の多くは利用期を迎えている。活用により、林業の再生につながることも期待する。

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3216923 0 経済 2022/08/01 11:30:00 2022/08/01 10:04:33 2022/08/01 10:04:33 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/08/20220801-OYT1I50028-T.jpg?type=thumbnail

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