三菱電機の名古屋製作所、ISO認証一部取り消し…故障品巡り虚偽の報告

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 三菱電機は5日、産業用モーターを製造する名古屋製作所新城工場(愛知県)で、故障品の報告書に虚偽の内容を記入する不正があったことを受け、品質管理の国際規格「ISO9001」の認証の一部が取り消されたと発表した。

三菱電機本社
三菱電機本社

 認証が取り消されたのは、工場の生産設備向けのモーター。同日付で審査登録機関から通知を受けた。「業績への大きな影響はない」(広報)としているが、ISO取得を条件とする顧客への販売ができなくなる可能性がある。

 また、自動車機器を手がける姫路製作所(兵庫県)と三田製作所(同)でも、顧客と定めた方法と異なる方法で製造するなどの品質不正があったことを受け、自動車製品向けの国際規格「IATF」の認証が一時停止された。7月29日付で審査登録機関から通知を受けたという。

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3232249 0 経済 2022/08/05 17:59:00 2022/08/05 17:59:00 2022/08/05 17:59:00 https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/08/20220805-OYT1I50143-T.jpg?type=thumbnail

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