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    第18回統一地方選挙のニュースです。

    江東区長選、現職の山崎孝明氏が2新人下し3選

    • 3度目の当選を果たし、支援者とともに万歳する山崎さん(中央)(27日、江東区で)
      3度目の当選を果たし、支援者とともに万歳する山崎さん(中央)(27日、江東区で)

     統一地方選後半戦は、東京都内の6区で投票翌日の27日に開票が行われた。

     江東、大田、江戸川の3区長選はいずれも現職が勝利し、朝から集まった支援者の前で笑顔を見せた。

     この3区と中野、杉並、荒川の計6区議選でも、新議員が次々と決まった。今回の統一地方選での翌日開票は、全国でこの6区だけ。一方、26日夜から続いていた世田谷区議選の開票は、27日早朝までかかった。

     江東区長選は、現職の山崎孝明さん(71)が幅広い支持を集め、新人2人の挑戦をはねのけて3選を果たした。

     同区南砂の事務所に姿を見せた山崎さんは、支援者から大きな拍手で出迎えられた。一人ひとりと握手を交わし、「8年間一生懸命やってきたことを評価してもらえた。区民の願いに耳を傾ける姿勢を貫きたい」と述べた。

     選挙戦で山崎さんは、2期8年の実績を強調。5年後の東京五輪・パラリンピックに向けたスポーツ振興の街づくりや、人口増に対応する小中学校の整備などを公約に掲げ、「さらなる江東区の発展」を訴えた。自民、公明から推薦を受け、両党の区議選候補と共に組織を固めた。

     前回選に続く挑戦となった新人で共産推薦の吉田年男さん(67)は、「区民生活をさらに苦しくしている」と山崎区政を批判。福祉の充実などを訴えたが、出馬表明の出遅れも響いた。

     同じく新人で元国税庁職員の猪野隆さん(50)も、知名度の拡大を目指したが、支持は伸び悩んだ。

    2015年04月27日 14時01分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

    2015年統一地方選の日程

    前半

    3/26(木) 知事選告示
    3/29(日) 政令市長選告示
    4/3(金) 道府県議、政令市議選告示
    4/12(日) 知事・道府県議、政令市長・政令市議選投票

    後半

    4/19(日) 市区長・市区議選告示
    4/21(火) 町村長・町村議選告示
    4/26(日) 市区長・市区議、町村長・町村議選投票
    区長・区議は東京都特別区。

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