文字サイズ
    知事選、政令市長選など地方戦に関する最新ニュースをお伝えします。

    新しい人やった方がいい…新潟市長が4期で引退

     篠田昭・新潟市長(70)が24日、記者会見を開き、次期市長選(10月14日告示、28日投開票)に出馬せず、4期で引退する考えを正式表明した。前回選は「3期でけじめ」としていた主張を翻して立候補し、多選批判を受けながら4選を果たした。会見では「4期目に出馬した時の課題は良い結果が出ており、役割を終わらせていただきたい。新しい人がやった方がいい」などと語った。

     次期市長選には、自民党の前参院議員と前市議、野党系市議、元経済産業省官僚の4人が出馬の意向を示している。篠田市長は後継指名しない方針だが、新潟県内の国政選や知事選で続く「野党共闘」に批判的で、引退表明前、「野党共闘の流れが基礎自治体にまで持ち込まれていいのか」などと発言し、5期目出馬の可能性を示唆していた。

     篠田市長は、新潟日報社論説委員を経て2002年に初当選し、07年の政令市移行などを主導した。

    2018年07月24日 21時28分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    PR情報
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP