1票投じるために「筋トレ」…市長選動画に賛否

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「投票前トレーニング」の一場面(福岡市選管提供)
「投票前トレーニング」の一場面(福岡市選管提供)

 18日投開票の福岡市長選に向け、市選挙管理委員会が作成した動画「市長選挙 投票前トレーニング」の再生回数が30万回を突破した。「発想がおもしろい」「くだらない!」などとインターネット上で賛否が起き、話題となっていることが理由のようだ。

 動画は、筋力トレーニングと投票を結びつけたユニークな内容。タンクトップ姿の筋骨隆々の男性が1票を投じるまでの腕や脚力などの鍛え方を実演する様子が、「面白すぎる」などとネット上で評判になっている。

 3回分を約150万円かけて制作。市のツイッターなどで4~9日、順次公開したところ、ツイッター利用者らが自分のページにリンクをはり、次々に「拡散」されていった。再生回数は13日に合計で30万回を超えた。

 市長選の投票率は前回、過去4番目に低い38・73%。特に20歳代は19・38%にとどまり、若者の投票率アップが課題となっている。

 市選管の担当者は「意外な組み合わせが関心を呼んだのではないか」と想定以上の反応に驚いた様子。ただ「税金の無駄」などと批判の声もあり、担当者は「市長選が行われていることを知り、若い人たちが投票所に向かうきっかけになってほしい」と願っている。

49225 0 政治 2018/11/14 14:41:00 2018/11/14 14:41:00 2018/11/14 14:41:00 「投票前トレーニング」の一場面(福岡市選管提供) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20181114-OYT1I50027-T.jpg?type=thumbnail

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