気持ち揺れたが…高橋はるみ知事、参院選出馬へ

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高橋はるみ氏
高橋はるみ氏

 北海道の高橋はるみ知事(64)は4日、来春の知事選への出馬を見送り、来夏の参院選北海道選挙区(改選定数3)に立候補する意向を固めた。15日に開く後援会の会合で表明する。初当選以来支援してきた自民党も了承しており、公認となる見通し。高橋氏は4日夜、「知事選には出ない。国政で北海道のために力を尽くしたい。後任は幅広い支持を得られる人が望ましい」と周囲に語った。

 2003年4月に初当選した高橋氏は現在、道政史上最長の4期目で、5選出馬と参院議員への転身を両にらみで検討していた。自民党道議や市町村長の間では5選を望む声が強く、高橋氏も周囲に「気持ちは揺れている」と漏らしていたが、人口減少が進む道内でJR北海道の路線見直しや観光振興などに取り組んだ経験を国政でも生かせると判断した。

 党道連は14日の選考委員会で高橋氏と、道議の岩本剛人氏(54)の擁立を決める。党本部の甘利明選挙対策委員長にも、こうした方針を伝えている。後継の知事選候補として、和泉晶裕・国土交通省北海道局長(57)、鈴木直道・夕張市長(37)らが検討されている。

 高橋氏は富山県出身。一橋大を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入り、北海道経済産業局長などを歴任した。

52349 0 政治 2018/12/05 09:29:00 2018/12/05 09:29:00 2018/12/05 09:29:00 北海道知事選 高橋はるみ(無現) https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/01/20181205-OYT1I50007-T.jpg?type=thumbnail

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