出席者も問い合わせもゼロ…村議選「再選挙」

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 長野県生坂村長選(29日告示、2月3日投開票)と同日に予定されている村議選の再選挙が、実施されない公算が大きくなった。11日に開かれた立候補予定者説明会の出席者がゼロだったためだ。当選しても任期は現職と同じ2021年5月11日までと2年余り。当面は定数割れの状態が続くことになりそうだ。

 村議会は17年4月の選挙で、定数8より1人少ない7人が立候補し、無投票で当選が決まった。05、09、13年も定数と同じ人数が届け出て無投票だったが、定数割れは初めて。深刻化する議員のなり手不足が、改めて浮き彫りとなった。

 公職選挙法は、市町村議会の欠員が定数の6分の1を超えた場合、50日以内に再選挙を行うよう規定している。生坂村議会はこの規定には触れていないが、任期満了に伴う村長選に便乗して再選挙を予定する。

 村選管によると、今回の再選挙で立候補の届け出がないことによる再々選挙は行わないという。これまでのところ、立候補に関する問い合わせもない。村選管は「せっかくの機会なので志ある人は立候補していただければ」としている。昨年12月1日現在の選挙人名簿登録者数は1559人。

19138 0 政治 2019/01/12 11:40:00 2019/01/21 12:09:30 2019/01/21 12:09:30

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