41道府県議選が告示、立候補は過去最少3062人

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 統一地方選の41道府県議選と17政令市議選が29日、告示された。与野党は夏の参院選の前哨戦と位置づけており、論戦は熱を帯びそうだ。投開票は、すでに告示された11道府県知事選、6政令市長選とともに4月7日に行われる。

 道府県議選は4年前の統一選と同じ自治体で実施される。総定数は2277で、前回より7減った。立候補を届け出たのは計3062人で、過去最少となった。このうち女性は389人(前回379人)で、過去最多となった。

 近年の地方選では、立候補者数が定数を超えず、無投票で当選者が決まるケースが増えている。今回の道府県議選では、無投票当選者は612人(前回501人)で、総定数に占める割合は26・88%だった。東京、岩手、宮城、福島、茨城、沖縄の6都県議選は、統一選とは別に実施される。

 政令市議選は札幌、さいたま、千葉、横浜、川崎、相模原、新潟、浜松、名古屋、京都、大阪、堺、神戸、岡山、広島、福岡、熊本の17市で実施される。総定数は1012で、前回より10減った。立候補したのは計1396人。このうち女性は296人だった。

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統一地方選挙2019 日程

前半選挙
3月21日(木) 知事選告示
3月24日(日) 政令市長選告示
3月29日(金) 道府県議、政令市議選告示
4月7日(日) 知事・道府県議、政令市長・政令市議選投票
後半選挙
4月9日(火) 衆院補選(大阪12区、沖縄3区)告示
4月14日(日) 市区長・市区議選告示
4月16日(火) 町村長・町村議選告示
4月21日(日) 衆院補、市区長・市区議、町村長・町村議選投票

※区長・区議は東京都特別区。

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