初の女性市議 鹿児島・垂水

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 1958年の市制施行から60年間、女性議員が誕生していない鹿児島県垂水たるみず市議選(定数14)で、無所属新人の池田みすずさん(45)=写真=が当選した。

 池田さんは支持者と抱き合い、「女性目線で、思いやりとぬくもりの実感できる社会づくりに向けて頑張りたい」と笑顔を見せた。県内の女性議員らの後押しも受けて出馬し、地域住民や友人らが選挙戦を支えた。

 もう一人の女性候補だった無所属新人(53)は一歩、及ばなかった。市選管によると、女性の立候補は20年ぶり。過去に少なくとも3人の女性が立候補したが、いずれも落選している。

 

現職の7選阻む…新潟・加茂

 新潟県加茂市長選では、無所属新人で元市議の藤田明美さん(48)が、7選を目指した無所属で現職の小池清彦さん(82)を破り、初当選を果たした。

 午後10時過ぎ、事務所に当選確実が伝えられた。万歳三唱の後、藤田さんは「勝利は皆さんが懸命に支援を広げてくれたおかげ。自分の身を削り市民とともに加茂市をつくる」と支援者に感謝の言葉を述べた。

 藤田さんは2児の母親で、両脚が不自由な長女(14)の学校探しに苦労した経験が政治家を目指す原点になったという。選挙戦では、子育て支援の強化や教育環境の整備を掲げた。

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