<統一選2019>「母親目線で街づくり」…最多当選 女性市長、市議ら抱負

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当選から一夜明け今後の抱負を語る藤井さん(22日午前、山口県周南市で)=本岡辰章撮影
当選から一夜明け今後の抱負を語る藤井さん(22日午前、山口県周南市で)=本岡辰章撮影

 21日に行われた統一地方選後半戦の一般市長選では、24人の女性候補のうち、無投票を含めて過去最多の6人が当選した。

 山口県周南市長選では、新人で元県議の藤井律子さん(65)が、3選を目指す現職との一騎打ちを制した。同市で初の女性市長となる。

 藤井さんは一夜明けた22日、同市内の事務所で記者会見。「たくさんの方から応援をもらい、春のような暖かい風を感じながら走り抜けることができた」とほほ笑み、「3人の子どもを育てた経験などを市政運営に生かしたい」と語った。

 読売新聞の集計では、市議選でも女性の当選者数が過去最多の1239人に。埼玉県羽生市議選(定数14)では、新人でNPO理事斎藤万紀子さん(37)が2位で初当選し、同市で20年ぶりに女性が議席を獲得した。22日朝、早速、羽生駅前であいさつに立った斎藤さん。「選挙戦では新しい風を吹かせてほしいという期待をたくさんもらった。障害児やシングルマザー、DV(配偶者や恋人からの暴力)の被害者ら、なかなか光の当たらない人たちの問題に女性の目線から取り組んでいきたい」と意気込んだ。

 青森県でも、八戸市議選(定数32)で女性候補6人全員が当選。黒石市議選(定数16)では女性候補4人が当選を果たし、トップ当選した新人でサービス業大平陽子さん(46)は22日、「子育て世代の代表として、母親目線で将来の子どもたちのための街づくりをしたい」と決意を語った。

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