読売新聞オンライン

メニュー

ニュース

動画

写真

スポーツ

コラム・連載・解説

発言小町

漫画

教育・受験・就活

調査研究

紙面ビューアー

その他

サービス

読売新聞のメディア

購読のお申し込み

読売新聞オンラインについて

公式SNSアカウント

原発立地の柏崎市長選と刈羽村長選、いずれも再稼働容認の現職が当選

メモ入力
-最大400文字まで

完了しました

 東京電力柏崎刈羽原子力発電所が立地する新潟県柏崎市と刈羽村で15日に投開票された市長選と村長選で、いずれも再稼働を容認する現職が当選した。同原発7号機では再稼働に向けた国の審査が10月に完了し、次の焦点は地元自治体の同意に移っており、県などの判断が注目される。

 柏崎市長選は、原発の再稼働を条件付きで容認する現職の桜井雅浩さん(58)(無所属)が、再稼働に反対する元参院議員の近藤正道さん(73)(無所属=立民・共産・社民推薦)を破り、再選を果たした。桜井さんは「厳しい安全管理の下、限定的に稼働を進める」と訴え、東電に対しては、1~5号機の廃炉計画を出し、集中立地のリスクを軽減するよう求めてきた。

 刈羽村長選でも、再稼働を容認する現職の品田宏夫さん(63)(無所属)が新人を破り、6選を果たした。品田さんは「原発は国の大切なエネルギー源。共存共栄を果たす」と主張している。

 東電は新潟県、柏崎市、刈羽村と安全協定を結び、この3者から事前同意を得る方針を示している。花角英世知事は、県が独自に進める福島第一原発の事故原因や柏崎刈羽原発の安全対策などの検証結果を踏まえ、再稼働の是非を判断する意向だ。

無断転載・複製を禁じます
1628548 0 地方選 2020/11/15 23:02:00 2020/11/16 00:03:38 2020/11/16 00:03:38

ピックアップ

読売新聞購読申し込み

読売IDのご登録でもっと便利に

一般会員登録はこちら(無料)